7回までパーフェクトピッチングをしていた投手を、
交代させた阪神の岡田監督。
テレビ中継で試合を観ていたが、
えっ?と思った人は少なくなかっただろう。
私もその1人だ。
監督の英断、監督の勝負勘?それとも…、
投手の限界を読んだ上でのことか?
解説をしていた江川氏も、
どこか歯切れが悪かった。
ドーム球場を満員にした野球ファンは
どう受け止めただろうか。
若い投手による完全試合をみたかったのではないか。
結果論だが、8回から交代した投手が打たれ同点になり、
延長戦でなんとか阪神は勝ったけれど、
シーズンが開始したばかりで、一勝に拘ったことが、
シーズン終了時にどんな意味をもつことになるか…。
たかが一勝、されど一勝になるのか。
それにしても、完全試合ならぬ不完全試合になって、
もりあがる野球の面白さが、
ちょっと冷めてしまったことは否めない。
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