マイナカードの混乱は収拾がつきそうもないどころか
国民不信に火がつき炎上し始めた、と政府は読んだのだろうか。
なんと、カード配付から10年目の2026年までに、
カードのセキュリティ性能をアップした
新マイナカードに切り替えると発表した。
ええええええ〜えと思わず叫んだ国民は
少なくないだろう。
ようするに今のカードが欠陥だらけで、
いろいろ紐づけして普及を増やそうとすればするほど、
さらに欠陥をさらだすだけだと気づいたのではないか。
表向きは普及を急ぐべきであるというポースをとりながら
恐らく水面下で、新マイナカード切り替え計画を
進めていたのだろう。
姑息なのは、いまのカードの欠陥を認めることなく
ガラガラポンと新マイナカードに切り替えることで
体裁だけを整えようとしているようにみえることだ。
新マイナカードにすれば、
国民の不信も不満も解消すると読んでいるのだとしたら
国民もなめられたものだ。
もちろんデジタル庁は,今回の混乱と新カード切り替えとは
関係ないと、さらりと否定しているけれどね。
これまでにかかった膨大な費用はどうするのか、
ポイント付与の費用にかかった1兆3千億円はどうするのか。
誰も責任を取らないまま、新マイナカードへの安易な切り替えは
断じてゆるしてはならない。
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