米国のトランプ大統領は、イランへの攻撃を
イスラエルと共に、昨日、開始した。
トランプ大統領は、イランの最高指導者ハメネイ師を
殺害したと発表した。
攻撃の理由は、イランの核兵器からアメリカ国民を守るため
とされている。
昨年6月、イランが核兵器と長距離ミサイルの開発を続けていると、
核施設への攻撃したのだが、効果はなかった。
その後、核開発についての協議を続けてきたが、
それはアメリカの大型空母が、中東地区に移動するための時間稼ぎで、
態勢が整ったので今回の戦闘開始となったとされる。
核を持つ国が、他国に核を持つなと脅す、
核の脅威は、核があること自体が原因であって、
核抑止力という都合の良い理屈がそこにある。
宣戦布告なしの攻撃は、ロシアのウクライナ侵攻と同じレベルの
蛮行であることは間違いない。
米軍のトップは、トランプ大統領に対して攻撃をやめるように
進言したという。
かつてブッシュ大統領がイラクを攻撃しフセイン大統領を殺害したものの、
攻撃理由だった大量破壊兵器がなかったことが判明。
同じ過ちが繰り返されるのではないか、
そんな危惧を軍のトップが抱いたとしても不思議ではない。
この蛮行の影には、何をやっても成果が得られず、
支持率が下がり続けている大統領の焦りがにじみ出ているようだ。
歴史に学ばない自己都合の攻撃に、国際社会はどう対応するのか。
日本のように沈黙を貫くことは許されない。
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