高速道路での逆走車による事故が、
年間220件を超えている。
逆走といえば、
運転者が高齢者というケースが多いとよく言われているが、
東北道で逆走した車を運転していたのは42歳だった。
私は直感的に道路の構造に問題があるのではと思い
ニュースに注目していたが果たして、その通りだった。
逆走原因となったのは、料金所を入った次の交差点が
平面交差点となっており、そこから運転者は逆に進入していた。
平面交差ではなく、立体交差であれば、
そのまま走っていれば、迷うことなく目的の方向に進める。
人間は間違い、勘違い、過ち、うっかりなど
大小のミスを犯すものだ。
絶対に進行方向を間違えようながない道路構造にしてあれば、
少なくともこんな逆走事故は防ぐことができたはずだ。
平面交差は立体交差に比べて、
建築費が安くなるという事情もあるようだが、
ことは、人に命にかかわることだ。
安全最優先であるべき高速道路の構造は、
やはり、立体交差を絶対条件にすべきだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する