流通大手のセブン&アイ・ホールディングスの
24年3~11月の連結決算が発表され、
純利益が65.1%減となった。。
昨年は自動車の日産が、営業利益99%減で、
かなり市場が騒がしかったが、セブン&アイに何があったのか。
直接的な原因は、アメリカ市場の不調に尽きるようだ。
インフレによる所得減少、消費者の節約志向が強まり
小売業界はどこも追い込まれ、北米のコンビニ不採算店の閉店も増えた。
昨年、カナダのコンビニ大手から買収提案を受け、
その対応策のための必要な9兆円規模の資金確保に苦労している。
コンビニは、外見からすれば安定しているようにみえるが、
インフレが止まらず、消費者の買い控えが進めば、
今後、さらに経営の厳しさを増すだろう。
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