12日間の衆議院選挙戦が昨日で終わり、今日は投票日。
夜8時からいっせいに開票されるのだが、
テレビでは、開票速報の開始とともにいわゆるゼロ打ち
という速報が出てしまう。
たとえば、与党大敗とか、与党過半数維持とか…。
出口調査や世論調査を駆使してその精度は高いのだが、
まるで、ゴングが鳴ったと同時にノックアウトされた
ボクシングの試合のようでなんとも味気ない。
国民の一票がすごく軽く扱われていいるような気持になる。
そもそも、このゼロ打ちは1989年頃から始まったようで、
各報道機関は、ゼロ打ち競争状態になった。
精度が高いのは結構だが、ゼロ打ち前までは、
翌日にならないと当落が発揮しないなど、
選挙の余韻があった。
コンピュータなどの性能もアップしたので、
その結果、精度もスピードもアップしたのだが
それならもう開票前からマイナスゼロ打ちしても良さそうな気がする。
そんなことしたら、ただでも低い投票率が
限りなくゼロに近くなるだろうけど。
ゼロ打ちは、もう少し何とかならないものだろうか。
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