世界一位のGDPの経済大国であり、
世界の警察としてロシアのウクライナ侵攻については
先頭に立って莫大な支援を行っている。
まさに米国は、世界最高の国家として国際社会に君臨している。
これに対抗するかのように中国はロシアを支援し、
さらに世界を二分するかのようにグローバルサウスに
手を突っ込んでかき回している。
米中対立が深まり緊張感が張りつめる中で発生したのが、
米国の機密情報が漏れて、SNS上に公開された事件だ。
かつてのスノーデンを思い浮かばせるよう事件だが、
犯人は21歳の州兵とされ、すでに逮捕されている。
問題は漏れ出した機密情報の中味だ。
ロシアの軍事動向やその情報の提供者、
ウクライナで活動する米欧の特殊部隊に関することなどとともに、
友好国について行ったスパイ活動も含まれているという。
盗まれた情報の拡散を防げなかっただけでなく、
対応が後手後手に回り、傷口を広げ、
ウクライナ高官ですら「ロシアだけがトクした」と、
きびしく批判している。
驚くのはデジタル時代に漏れ出したのは紙の情報だというのだが、
機密情報管理がどのように行われているのか疑問だらけだ。
世界最高の国のバケの皮が派がされ、
みっともない姿を国際社会にさらけだしたことになった。
友好国に限らず、中露からも
お粗末USAのレッテルを貼られそうだ。
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