コロナ禍における国の政治判断、政策の評価について
評論家やジャーナリストのセンスが問われているのではないか。
なかでも気になるのが、元時事通信のT氏だ。
この人は政治ジャーナリストというが、
実際には政府の代弁者そのものにしか見えない。
ジャーナリストには、政府への鋭い視点が必要なのだが、
ニュース番組で政府への批判をコメンテーターが突っ込むと、
決まって(何も知らないのに)という顔をして、
政治の舞台裏をとうとうと述べるのは辟易とする。
大切なのは舞台裏ではなく、目の前に起きていることだ。
それは国民誰にとっても知りたいことなのに、
政府の対応をあたかも知り尽くしているかのように、
擁護するのは、たんなるガス抜きに過ぎない。
ガス抜きジャーナリストでも、
番組のディレクターとしては、
政治家とのパイプを持っているこうした
人物を無下にできないのだろう。
政治の裏側や政治家のことは詳しいが、国民生活には疎い、
こうした人物が解説をするニュース番組が、
国民をミスリードする、その恐れをいつも感じている。
ログインしてコメントを確認・投稿する