ニューヨークタイムズが、
東京五輪は本当に開催できるのかと報道した。
危ぶむのは日本国内のワクチン接種が進まないことだ。
来日する選手はワクチン接種を義務付けられるが、
ここに来て、日本のパラ出場選手に優先的に接種をと
発言した丸川五輪相が批判を浴び発言を取り消した。
医療従事者、高齢者という順位を
崩してまで五輪選手を優先する事に反発が出たのだ。
海外からの観戦客はすでに入国させないと決定しているが、
今後は完全な無観客開催を検討せざるを得なくなる。
900億円の入場料売上げが消えることになる。
ワクチン接種はいつまでかかるか全く見通せないいま、
すでに大阪府のように病床率逼迫の自治体もでている。
これから医療従事者がもっと必要になるのに、
今度は五輪対策で人手を奪われたらどうなるのか。
想像しただけで寒気がしてくる。
五輪五輪で国民の命と安全は
完全に置き去りにされかねない。
そんな中、自民党の二階幹事長が、
突然、五輪中止の発言をして物議を醸している。
菅首相の訪米寸前の発言は、一体何を意図しているのか?
いよいよ、やる?やらない?の
花占いの様相を呈してきた。
一方、日本の大手マスコミは
五輪のオフィシャルスポンサーだから、
正面から開催を止めろとはいえない。
ヤレヤレだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する