高市首相の事務所から、衆議院選で当選した議員約300人に
3万円のギフトカタログが、贈られたという。
これって、石破前首相が10万円の商品券を
贈ったのとまったく同じ構図だ。
金額の多寡の問題ではない。
先の選挙で、有権者は高市さんなら、日本初の女性首相として
何かしてくれそう、元気をくれそう、日本を強くしてくれそう、
物価を下げてくれそう、この閉塞感を拭ってくれそう…。
その期待度は、中道を粉々に吹き飛ばす勢いだった。
しかし、選挙が終わったら、なんてことない、
石破時代の自民党そのままを踏襲しているではないか。
3万円

300人として900万円の現金が配られたことになり。
その原資はよもや税金ではあるまい、だとするなら企業献金か?
政治とカネが、日本の政治を歪めてきたことに対して国民の誰もが
怒りを持って自民党を少数与党の追い込んだはずだ。
だが、再び一強になった途端、元の木阿弥となった。
高市首相に国家を託した有権者に問いたい。
高市首相は安倍元首相の仮面を被った政治家であると
指摘した評論家がいたけれど、まさにその通りではないか。
石破前首相の10万円商品券が問題であることを知った上での
今回の3万円のギフトカタログは、ある面、責任の度合いは重い。
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