開幕が2か月後に迫っている大阪・関西万博。
当初予算が1.8倍に膨れあがったり
果たして開幕までにパビリオンは間に合うのか、
予約チケットが予定の半分ほどしか売れていないとか、
“怪しい万博”の臭いばかりが飛び交っている。
国から潤沢な万博運営資金提供を受けた恩に報いるために、
議論の深まらないまま、高校授業料無償化を担保に
今年度予算に賛成に回ったりと維新の会は大忙しだ。
足下では、維新の会の兵庫県県議による
前代未聞、言語道断の情報漏洩を抱えて、
そもそも政党として維持ができるのか…疑問山積。
さて、本題の万博だが、売り物の巨大木造リングについて
怪しい問題が浮上している。
日刊ゲンダイによると、この巨大木造リングのコンセプトは
「日本の森林再生のため」であったのだが、
実態は半分の50%は、フィンランド産の木材だというのだ。
建設にあたって建築会社もそれを認めて、
半分が四国産のヒノキと福島産のスギだと答えているようだ。
怪しい維新の会とともに、環境重視の万博の化けの皮がまた、
一枚剥がれたことになる。
ログインしてコメントを確認・投稿する