トランプ大統領就任式で最も目をひいたのは、
メタ、X、グーグル、アマゾンのトップが全員顔を揃えて
出席していたことではないだろうか。
まるで3大IT、通販最大手を手下に従え
トランプ大統領が国際社会、国際市場に君臨しているかのようだった。
しかも、大統領選挙中にファクトチェックをトランプから咎められ、
びびったのか、メタのCEOが就任式寸前にファクトチェック止めると表明。
その理由は、ファクトチェックが「表現の自由を制限する」から
というのだが、単にトランプに何されるか分からず恐くなっただけだろう。
そもそも表現自由とは、嘘、相手を陥れるデマ、誹謗中傷であろうと
どんな表現も自由であるという意味ではない。
今後、メタ、X,グーグルのSNS情報は、
検閲なしに垂れ流されることになる。
(日本も規制しなかったら、N党党首などの思う壺になる)
新聞雑誌などのオールドメディアと
完全に一線を画すことになるので、
歯止めなき、垂れ流し情報の弊害に気づいたユーザーは、
とっとSNSから退場してしまうだろう
(それでも残る狂信的ファンは、残るだろうけれど)。
嘘、誹謗中傷にあふれかえるようになったら、
その時、今度はSNSがオールドメディアに
あっという間に陥落することになる。
大統領という権力者に唯々諾々と隷属するメディアこそ、
危険極まりない存在となる。
任期の4年が過ぎたときに、新大統領によって
当然、見直しがあるだろうが、
ポストトランプになったら
変わるであろうSNS の結果をぜひとも、見届けたい。
ログインしてコメントを確認・投稿する