大相撲初場所、十一日目での優勝力士の行方は?
10勝1敗が 前頭14枚目の金峰山
9勝2敗が前頭3枚目の王鵬
8勝3敗が大関豊昇龍王鵬、前頭筆頭霧島、前頭5枚目千代翔馬、
前頭11枚目尊富士
こうしてみると、3役は大関豊昇龍ひとりで、
あとは平幕ばかり番付表が逆さまになったようだ。
このところ、3役に圧倒的に強い関取が少なくて
毎場所、下克上のような争いになっている。
これはこれで相撲ファンにとっては面白いのだが、
三役が泣くよと、思わず突っ込みたくもなる。
今場所は琴櫻に綱取りがかかっていたが、
初日に勝ってあとは5連敗と良いところがない。
受けても攻めても安定感があった先場所の輝きはない。
大関豊昇龍も綱取りのチャンスだったが、
序盤戦こそこれは行けるかな思わせたものの
いいときと悪いときの差が大きく、取りこぼしが3番あった。
攻め急ぐ悪い癖、押し込まれたときの強引さを克服しなければ、
もう一つ上は狙えない。
下克上大相撲から、番組通りの大相撲へとなるか?
今年一年を占う初場所もあと今日を入れて4日だ。
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