トランプ大統領誕生まで、あと2日。
米国では、すでに大きな動きがあるという。
私が気になっている1つが反DEIの動きだ。
そもそもGEIとは、
D=diversity=多様性
E=equal=公平性
I=inclucive=包括性
の3つの言葉の頭文字から取られた。
端的言えば、肌の色出自、性別に関係なく、
誰もが、自由で公平に生きられる社会づくりの基本である。
これはバイデン政権が進めてきた目玉政策のひとつだが、
すでにトランプ時代を見越して、保守派の国民や企業で
反対の動きが起きている。
企業ではDEIの見直しえをすすめるところが増え、
マクドナルドでは管理職の女性登用を減らしたり、
マイノリティの雇用を取りやめる店も増えているという。
大学では、DEI反対運動起こした学生が、
大学から表彰されたというケースも報告されているそうだ。
この動きの背景にあるのは、
努力や能力よりも肌の色や出自が優先されるなど
行きすぎたDEIへの反発もあるようだ。
一方で長期的に見れば、企業の利益のつながると
専門家はDEI縮小の動きに懸念を示している。
アメリカを中心にした動きに、他の先進国がどう反応するか、
トランプ大統領誕生余波は、まだ始まったばかりで
これから大波が世界中に押し寄せるだろう。
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