観光客が大量に押し寄せることで起きる
いわゆるオーバーツーリズム(観光公害)は、
世界各地で発生し,深刻化している。
モノよりコトへの需要の拡大で、
観光は、いまや世界中でブームになっている。
日本では、円安によるおトク感がたかまり、
東京銀座では、もはや外国人だらけで、
どこの国?的なカオス感に溢れている。
スペインでは格安宿が急増した影響で住宅不足になり、
家賃が高騰し、庶民の暮らしを直撃、
ついには観光客反対のデモが起きている。
イタリアのベネチアでは、観光客に入場料を課すという
対策に出ているし、オランダでは年間観光客数を
2000万人制限する動きもある。
日本でもあちこちで観光客による迷惑行為が起きているようだが、
バルセロナ一市で年間900万人、
スペイン全体では8000万人の観光客が押し寄せているという。
このまま円安が続けば、
現在、日本を訪れる外国人観光客者は、2500万人ほどだが、
欧州同様に明日は我が身になるだろう。
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