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2023年12月27日07:12

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ホモ・サピエンス

ホモ・サピエンスとはラテン語で
「賢い人間」「知恵のある人」などという意味だ。

先日ドバイで開かれていたCOP28では、
北米欧と島しょ国が提唱した
化石燃料の使用をやめることが合意されたが
産油国などは後ろ向きな意見が多かった。

地球の気温を産業革命前と比べて
プラス1.5℃に抑えることを放置していくと
ティッピングポイント(戻れない限界点)を超え
気温上昇が止まらなくなり、
2100年には5.7℃まで上がると予想されている。

つまり、人類が生存できなくなるのだ。

それでもまだ、化石燃料依存からの完全脱却に躊躇する
国や指導者、政治家、企業家が少なくない。

アメリカのトランプ前大統領は就任時にパリ協定から離脱し、
化石燃料の消費を促した。

もし、来年の大統領選で復帰したら同じことを繰り返すだろう。

繰り返すと言えば、10万年〜20万年前に起源をもつホモ・サピエンスの末裔達は、
何度も愚かな戦争を繰り返し、第二次世界大戦という最大の戦争で
終止符を打つかなと思われたが、いまでもロシアとイスラエルの元首は、
一般人虐殺する戦争をやめようともしない。

そして国際社会もこの虐殺行為を止めることができない。

現在のホモ・サピエンスの実態はどうかといえば。
ホモ・ストゥルトゥス=「愚かな人間」、「知恵のない人」である。
そして、地球上でもっとも愚かな動物となっている。
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