このところ内閣支持率ばかりが話題になって
いささか影のうすりマイナ保険証だが、
とにかく利用者側からも、病院側からも
総スカン状態にあるようだ。
利用率は下がりっぱなしで、10月時点で4.49%で、
ピークだった4月の6.3%から6ヶ月連続でダウン。
政府は今年度の補正予算案に
マイナ保険証の利用促進、環境整備として887億円、
マイナンバーカード取得整備の費用として約1800億円をも
組み入れるというのだが、国民は笛吹けど踊らない。
一方のマイナ保険証を活用している病院のうち51.1%、
半分強が患者にとってメリットがないと回答しているそうだ。
私がお世話になっているクリニックでも、
「当院ではマイナ保険証でなく従来の保険証で結構です」と、
院内に張り紙をしてある。
いままで人参戦略で膨大な費用をかけてマイナカードの
登録促進してきた結果がこれだ。
いい加減に諦めて、従来の紙の保険証廃止を撤回してはどうか。
膨れあがる国の借金少しでも減らすために、
こうしたムダづかいを見直していくそれが国民のためになる。
ログインしてコメントを確認・投稿する