mixiユーザー(id:10159995)

2023年08月09日08:27

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デジャブ会見

日大アメフト部員による大麻、覚醒剤事件。

ようやく林真理子理事長、学長、元検事の副学長が
記者会見を開いた。

結論からするなら、まるでビッグモーターの会見を
再び見ているようなデジャブ感が残った。

半月足らずの間に、こんなへたな記者会見を
2回も見せられることになるとは、思いも寄らなかった。

企業や公共団体が、危機に直面したときに求められるのは
第一になにをいてもスピード感だ。

ビッグモーターも日大も共に対応が遅い、遅すぎた。

もう一つは、トップがどこかで責任を回避する、
もしくは言い訳する素振りを示してはならないということだ。

ビッグモーターの場合は社員に責任を転嫁した。
日大の場合は、大麻、覚醒剤という疑惑について
公表が遅れた理由に「教育機関」云々という言葉をつかったことだ。

教育機関であるからとか、自首をうながしたというような
言い訳をしたらそれでアウトだ。

学生とはいえ立派な成人であり、
大麻、覚醒剤疑惑があれば、それは犯罪であり、
大学としてとる手段は、警察にすべてを任せるべきである。

何とか表沙汰にしないで穏便に収めたい、
という思惑があったのではと受け取られても弁解できない。

一年前、作家の林真理子さんは、新任の記者会見で
N・N(新しい日大)というパネルを掲げ改革の姿勢を訴えた。

コンセプトはよかったが、
一ミリも新しくなっていないと気づかれてしまったのは、残念だ。

林真理子さんが理事長になったカラといって
改革は一筋縄ではいかない。

日大の闇の深さが、
さらに深まったようにみえた記者会見だった。

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