1ヶ月後に開催を迎えるラグビーW杯。
テストマッチ最後の試合相手は、ランク11位のフィジー。
日本が12位だから、チーム状態を確認するには
格好の対戦相手だ。
結果は、35対12だったが、
点数よりも試合内容がどうにもよくなかった。
前半開始早々7分、危険なプレーで
FWのラブスカフニがレッドカードを受け一発退場となり、
14人でプレーすることになった。
このランクのチームで一人欠けたら
ハンディは小さくない。
結果はスコア通りだが、フィジカル、スピード
ハンドリングどれをとっても差が大きかったと思える。
日本は主に左右に展開するパターンだったが、
フィジーの前へという意識と圧力に明らかに負けていた。
ランキングでひとつしか違わない以上に点差がついたのは、
一人欠けただけではない、私の目にはそう映った。
テストマッチ5戦は1勝4敗で終わったが、
不安材料を本番まで克服できるか、課題は多い。
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