岸田首相が突然、
マイナ保険証について国民に説明するといいだした。
その心は、保険証代わりになる資格確認書の
有効期限を保険証と同じ期限に設定できるようにするという…。
結論は、マイナカード紐付き型保険証と、
資格確認書を併用することになるわけだ。
だが、今の保険証を使用しない理由については不明で、
資格確認書はデジタルに弱い高齢者への配慮なのだろうが、
マイナ保険証を取得している人もいつかは高齢者になるわけだし
その段階で保険証の更新という手続きができるのだろうか。
マイナカードの最大の問題は、
どんな利便性があるのか分からないことだと
デジタルの専門家が指摘している。
岸田首相はマイナカードがあれば
日本はデジタル社会になるとお思いこんでいるのだろう。
それはカード1枚で個人情報を一元化し、
国民を管理する、それが目的であり、
便利になる事とは別問題だ。
1949年に書かれたジョージ・オーエンの
「1984」の国民を国家管理する恐怖の世界が
日本でも確実に近づきつつある。
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