日本は、国民皆保険制度の国である。
生まれたての赤ちゃんから、100歳を超える高齢者まで、
手続きさえすれば誰もが健康保険証を有し、
病気や事故などで怪我をしても
基本的にいつでも、保険診療を受けられる。
もちろん日本の在住する外国人も一定の条件をみたせば
国民健康保険に加入できる。
いちど手続きをすれば、更新するときも
国から新たな保険証が送付されてくる。
医療機関の窓口でも保険証を示せば本人確認に不都合はない。
紛失しても手続きさえすれば、再発行してくれる。
つまり幼児から高齢者まで、また生まれたときから死ぬまで
自分の命の保証書である。
しかし、マイナカードと紐づけすると、
一気に危険度と医療機関における手間がふえることが分かってきた。
マイナカード普及のために、健康保険証を紐づけすることは、
事実上、国民の命を人質にとることと同じである。
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