高校野球の監督が投手に対してよく使うセリフに
「一人で野球をやってるんじゃないよ、
バックを信じて投げろ!!」がある
でも、二刀流の大谷君の場合はどうなのだろうか?
投手専念か打者専念か、
そんな分業制をみごとに笑い飛ばして、
投げて打って走って、チームを勝利に導く。
大谷君が一人いれば、
野球ゲームが成り立ってしまう、
そんな錯覚をするほどの大活躍だ。
投手として6勝、
打者としてホームラン24本で独走状態で
投手専念、打者専念の選手の立場がなくなりそうだ。
MLBへ渡った当初は、エンジェルスのオーナーも監督も
二刀流には懐疑的だったと思われる。
どっちかといえば、おっかなびっくりで
腰が引けていたような起用だったように思う。
だが、彼はそれを自ら打ち破り、
大谷ルールまでつくらせて、
MLBの常識と時間をベーブルース時代まで
時間を巻き戻してしまった。
野球選手の無限の可能性を体現化したようで
大谷君の活躍で、むしろ野球そのものがまた進化したともいえる。
イチローや大谷選手を超えるさらなるスーパーヒーローが
これからも登場する、そんな期待を抱かせる。
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