異次元の少子化対策は、
与党内でもその効果が少ないと、
思われていたようだ。
自民党少子化対策部会で、専門家は、
まず雇用の安定化を実現しないと
人口増加の効果は低いと提言しという。
その理由は、少子化対策は結婚している世帯に、
出産を促す点では効果はあるが、
非正規社員のうち80%が結婚できないとしており、
不安定な雇用状態を解消しないかぎり、
根本的な対策にならないというのだ。
自民党内ではこの批判に神経を尖らせているという。
なぜなら、異次元少子化の対策によって与党支持者を増やし、
近づく選挙を有利に展開しようという魂胆があったからだ。
つまり、少子化対策も所詮は、人口増加が目的ではなく
今だけ、金だけ、選挙だけということだ。
まさに正体見えたりである。
ログインしてコメントを確認・投稿する