ようやくコロナ明け?となり、
インバウンドも増え、世の中が活気づいてきた。
と、思えるのだが、気になるのは
このところ、強盗事件が相次いでいることだ。
ネット上で集められた闇バイトなのだろうか。
お互いに知らない者同士が、ネットで結びつき
金目のある家や店舗に押し入り、刃物を突きつけ金品を奪う。
鬼平犯科帳にでてくる、
いわゆる「急ぎばたらき」タイプだ。
やり方が場当たり的で押し入る、脅す、奪うという、
パターン化している。
8日、東京銀座の高級時計店に押し入った強盗団は、
人目を気にする素振りもなく、店内のショ−ケースをバールで壊し、
高級時計を無造作に袋にいれて堂々と車で逃げ去った。
その様子は、多くの通行人の目撃され、スマホで撮影もされていた。
目撃した通行人は映画の撮影かとおもったといっているほど
その強盗振りも劇場的で、「急ぎばたらき」そのものだった。
強盗団はその日に逮捕され、盗まれた時計類も一部発見されたが、
驚くのは、遠因が高校生を含む20歳以下の若者達だったことだ。
こんな若者を裏で操った指南役がいるはずだが、
まだ逮捕には至っていない。
外国人観光客は日本を安全な国だと評価しているが、
どうもその評価も怪しくなりつつある。
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