米国政府は、国内販売するEV車はすべて
国内で生産したものだけと宣言し、
日本車は事実上閉め出された。
強硬な手段を選んだ理由は、
中国産EV車の米国進出を何とか食い止めようと
なりふり構わずの手段をとったのではないか。
現在は米国のステラのEV車が市場をリードしているが、
中国のBTR車の勢いが止まらないようだ。
そんな世界の動向のなか、日本製といえば、
トヨタが市場のわずか2%を占めるに留まっている。
トヨタの社長は、ハイブリッド車と水素燃料に拘って
EV車への対応が遅れたことで、
先日、トップが交代したばかりだ。
中国国内ではメイドインジャパンのEV車は、
“時代遅れ”の烙印を押されるほど、
中国車に完全に遅れをとっているとされる。
ガソリン車で世界一のメーカーになった驕りが、
EV車に乗り換えに遅れた原因だと言えるが、
時代を読み間違えたことで、巻き返しは相当難しい
と市場関係者は冷ややかな目を向けている。
14億の民の国を甘く見た。
EV車対応に遅れたツケがこれから日本経済全体への
避けがたい重石となるだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する