北朝鮮から発射された大陸間弾道ミサイル。
政府は、着弾の恐れがあるとJアラートを発令して
国民に堅牢な建物や地下への避難を呼びかけた。
その後、ICBMの機影が消えたとして、
Jアラートを解除し、情報を訂正したが、
国民としては不安ばかりが先行した感じだ。
どこに向かっているのか、どこに着弾するのか不明のまま、
ただ堅牢な建物とか地下への避難といわれても
地方都市では、木造建築の多く、地下なんてない。
あまりにも現実と乖離した警報であり、
同時にJアラートの精度について疑問を感じる。
政府は空振りを前提に発令したのではという報道もあるが、
もし、事実なら国民の不信も高まり、
Jアラートそのものがオオカミ少年になりかねない。
抑止力にためにとする反撃能力強化も大事だが、
それよりも外交能力強化を優先する方が
より効果的なのではないだろうか。
そんな素朴な思いが強まるばかりだ。
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