mixiユーザー(id:10159995)

2023年03月09日06:26

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放送法その2

捏造とは、ありもしないことを
あたかも事実のようにでっち上げることをいう。

安倍政権時代に総務省で作成されたとされる、
放送法に関する文書。

当時の総務相であった高市大臣が
自分に関わる文書は「捏造である」と断言し、
さらなる野党の追及に
「自分のことについての記述が事実なら議員を辞職する」
とまで委員会で述べた。

その文書が「すべて行政文書」であることが確認できたと
松本総務大臣が記者会見で明らかにした。
つまり、捏造ではなく本物だった。

すわっ、高市大臣辞職か議員辞職かと思われたが、
本人はしれっとして「内容が不正確なので」
辞職するつもりはないと。

ということは文書そのものの存在は
認めたことになる。

しかし「捏造」と「不正確」とは次元が異なるだろう、
野党から質問されたときに、“内容が不正確な文書”だと
注釈をつけて説明もできたはずだ。
というのが国民の一般的な感覚だが…。

捏造と突っぱねておきながら、
本物であるという場合に備えて、「不正確」という
次善の釈明を用意していたようにも思える。

武士に二言はないが、
政治家には、舌が二枚あるということか。

安倍元首相亡き後、後ろ盾を失い
すっかり存在感が薄れた高市大臣に、
総務省の役人も総務大臣も冷たいようだ。

強がって捏造と突っぱね、
本物なら辞職するとまで断言したたものの、
正式な文書であるとされたいま、
国会の委員会における発言は、ずしりと重くなった。

すっかり死語になっているけれど、
「言葉は政治家の命」ともいわれいる。

高市大臣、どうするのだろうか。


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