バイデン大統領のウクライナ電撃訪問で、
ロシアによるウクライナ侵攻になにか変化があるのか。
ロシアを訪問している王毅氏がプーチン大統領と会談し、
習近平主席のロシア訪問を表明した。
また王毅氏は、EU外相との会議にも参加しており
ロシアとウクライナの停戦仲介かという憶測が飛んでいる。
2月24日には、ロシアのウクライナ侵攻から1年を迎える。
先進7カ国をG7というが、
米中2カ国はG2と呼ばれており、
両国は貿易面で密接な関係にある。
だから、経済問題を考えるとロシア問題は放置はできない。
そしてどちらがイニシアティブを握るかは、
今後の国際社会における立ち位置が決まってくる。
そんな大国の思惑に国際社会が振り回されてきたことは、
数え切れないほどある。
中国としてはロシアがウクライナを支援する欧米勢力に
負けてしまっては困るが、かといってこのままでも困る。
究極の選択を迫られているのは、中国だけではなく
米国も同じである。
そんな大国の綱引きに、
その他の国は翻弄されているわけだ。
だが、日本の存在感は、まったくない。
いっそのこと何もしないのがいちばんか。
それもそれで、情けない。
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