トルコとシリアにまたがって発生した大地震は
死者数が日に日に増え、昨日で4万人を超えた。
その一方で、地震から72時間で生存率が急激に下がると言われていたが
発生から1週間を過ぎ180時間経ったが、まだ生存者が救出されている。
地震救助の専門家も、72時間限界説を見直す必要を口にしていた。
地震で多くの死者が出た原因は、
耐震基準を満たしてない建物が多かったことが上げられている。
基準を満たしていなくても役所に罰金を払えば
お目こぼしされていたケースも多く、
被害者の怒りは、不正を見逃していたとして
エルドアン大統領に向けられているという。
トルコはいまEUに加盟して、なおかつロシアとの関係も深く
ウクライナ問題にも影響力を持っているが、
大統領選挙も迫ってきており、
この大地震でエルドアン大統領の立場も揺らぎそうだ。
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