政情不安な南米や中東、アフリカなどの国のことかと
思ったが、なんとドイツでクーデター未遂事件が起きていた。
ドイツの貴族出身のハインリッヒ13世と
現役の軍人たちが、国会乗っ取り、
国家転覆を計画してたという。
彼らは秘密結社のように闇の政府をつくり、
国家転覆後の新しいドイツ国家の設立をねらっていた。
遠いヨーロッパの国の出来事だが、
わが国でも1961年に右翼思想家と旧軍人による
クーデター計画があった。
池田首相の時代だったが、
三無事件といわれ、私は当時18歳だったが、
けっこうな騒ぎになった。
ドイツでは移民やEUとの問題などで、
ナショナリズムが台頭する傾向にあり、
イタリアやフランスで同じような動きがある。
自国主義、一国主義は国民のポピュリズムと合わさって
どの国でもクーデターにつながりかねない火種はある。
不気味な時代になったものだ。
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