一人は、
ウクライナからの穀物輸出合意から
無期限撤退を宣言したプーチン大統領。
もう一人は、
“杖をついていると障がい者だと思って
みんなが大事してくれる”
と公の場で発言した森元首相。
この二人につける薬は、ない。
一人の人間としてどういう結果になるか想像力が欠けたまま、
前者は誤った決断を繰り返し、後者は暴言を吐き続けている。
ロシアの大統領という地位にあれば、食糧の輸出を停止したら、
餓死者が出ることぐらい分かるはずだ。
それほどに重要な食糧を戦争の道具に使おうとする、
とても人間のすることとは思えない。
85歳になった森元首相は、暴言王だ。
人を傷つける言葉の暴力を、息をするように吐き出し続ける。
とても大人の人間のすることとは思えない。
どちらも共通点は、政治家であることだが、
愚かで、思慮と、他者への尊厳に欠けたているところが
そっくりである。
こんな人間と一緒にこの地球上に暮らしていることが
恥ずかしくなってくる。
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