北京五輪開催まで10日に迫った。
オミクロン株の感染拡大に
神経を尖らせている中国政府は、
選手にスマホに健康アプリのインストールを
推奨しているらしい。
しかし、ハッキングや盗聴が当たり前の中国で
アプリのインストールは情報漏洩につながると
欧米各国は警告を発している。
中国政府はその懸念はないと否定しいるが、
自由諸国の常識がまったく通じないのがこの国の常識だ。
そればかりか、選手がSNS上で人権問題などの
情報を遣り取りすると「インターネット安全法」に抵触し
逮捕される可能性がある。
SNSはすべて中国政府当局によって管理されているのだ、
たとえ五輪選手だろうと国内法を犯しせば処罰対象になる。
中国に入ったら中国に従え。
とは、まさに現代の新しい故事である。
このような国で開かれる平和の祭典なんて
どんな意味があろうのだろうか。
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