五輪開催とコロナ患者数増大 に因果関係はない。
これが国の一貫した見解である。
バブル方式で五輪関係者や選手の感染が
コロナ感染者増大につながっていないから
というのが根拠になっている。
確かにバブル効果があったことは間違いない。
ところかデルタ株による感染者数は
五輪開催から一気に増大し、
パラリンピックが終了に向かうあたりから
一気に下がりだした。
はてさてこれはどうしてだろうか。
五輪開催中には人出も増えて
緊急事態宣言中でも重症者と自宅療養者は
驚くほど増えつづけ全国で医療崩壊がおきている。
危機感を抱いた国民も増えて、
外出自粛が起きたことも考えられるが、
やはり、五輪開始が緩みを生み、五輪終了が緩みを抑制した、
そう考えることが腑に落ちるのではないか。
どんな祭も人の気持ち浮き浮きさせる。
ましてや五輪は4年に一度、世界一のスポーツの祭典だ。
浮かれる気持ちを抑えろといっても無理な話。
感染拡大の因果関係は医学、科学、そして数値だけで証明できない、
人間の心理にこそ、その鍵があるのではないか。
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