前にマイミクで書いたけれど、
失敗の本質は、最悪の想定をしないこと、
逐次投入、無反省の三点だ。
コロナ対策はまさにその典型であり、
いささか旧い話だが、
太平洋戦争の体験が全く生かされていない。
まず、最悪の想定について。
尾身会長は「第4波にある」
菅首相は「大きなうねりになっていない」
これがトップの感染状況の評価である。
リーダーはつねに最悪の想定に立って対策を講じるべきだが、
菅首相の頭の中に緊急事態宣言=五輪中止が渦巻いているからだ。
逐次投入について、
ワクチンの接種は、少しずつ、それも医療従事者優先かと思えば、
高齢者優先になったりとこれでは効果は期待できない。
しかも、対策が緊急事態宣言やまん延防止など中途半端だ。
そして、無反省だが。
もう感染始まりから1年以上過ぎているのに、
何が問題だったか検証も反省もしていないから、
同じことを繰り返す。
まさに、「失敗の本質」の見本のような有様だ。
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