運動会でビリになろうとも、
テストで満点が取れなくとも、
“頑張ったね。それが大事”とほめる。
子どもの心には前を向こうという
意識が芽生えるからだ。
国会では、立憲民主党蓮舫議員の
たたみかけるような質問に、
菅首相がぷっつんして
「昨年の9月16日、総理に就任して以来、
私は悩みに悩み決断してきた。
私の気持ちが国民に通じないのは
話し方に要因があるのかもしれないが…」
と、とにかく結果はどうあれ頑張ってきたことを
語気を強めて主張していた。
まるで成績は悪かったけれど頑張ったのだと…。
訴えているようにも思えた。
まさかよくやった、結果はどうあれその頑張りは認めてよと、
言いたかったのではないとは思うが、
政治は結果である、頑張っても駄目なものは駄目。
ほめて育てるには、年齢も行きすぎているしね。
かつて福田首相の末期に、野党から責められて
“わたしも頑張っているんだ”と発言して
解散に追い込まれたことがあるが、
その姿にダブって見えてきた。
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