経済とコロナ対策を同時に進めるために実施されたのが、
GoToトラベル、イート、イベントだった。
もともとはコロナ感染収束後という条件付だったが、
我慢しきれずに前倒ししたことが、
実質的に裏目にでてしまった。
なかでもGoToトラベルは
菅首相、二階幹事長肝いりの経済対策であったので、
与党からの反対意見も出ず、今の危機がある。
年末にようやくトラベルを停止、
そして年明けになって二度目の緊急事態宣言を発出。
しかし、一回目に比べると規制がゆるゆるで、
人出を抑えようにも夜8時以降の外出自粛が
また裏目に出て、人出は一向に減少せず、
とうとうランチも自粛というとんでもないことになった。
それもこれも、第一波発生から年末までに、
第二波、第三波への対策を怠ってきたことに
すべての原因があることに尽きる。
いままでの対策はすべて
GoTeキャンペーンだったとしか言いようがない。
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