支持率に一喜一憂していては、政治はできない、
と菅首相が思っているかどうかは不明だが、
1月の世論調査では軒並み下がっている。
就任から三回目の世論調査だが、
最初60から70%あった支持率は
ここに来てすべてが30%台にまで落ちこんだ。
しかも不支持率は毎日新聞の最大で57%。
自民党読書の多い読売新聞では、
不支持49%、支持が39%で大逆転となった。
不支持理由の70%までが、
菅内閣のコロナ対策への不満であった。
私の受け止めとしては、発信力不足、説明不足もあるが、
菅首相への能力面への漠然として不信と不安が
国民の気持ちの中に芽生えているのではないかと思う。
菅首相は、さすがに拙いと思ったのか、
所信表明演説では今までのコロナ対応のまずさに
謝罪すると共に経済とコロナ共存をひっこめた。
支持率が一国の責任者を動かした、
そう見えるが、どうなのだろうか。
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