途中でチャンネルを変えてしまったが、
昨日の安倍首相の緊急事態宣言は、
中身が空疎で何を言いたいのか響かなかった。
いままでの記者会見もそうだったけれど、
とにかく抽象的な表現が多すぎる。
そして対策の具体性が見えない。
今一番必要なのは、国民の気持ちを一つすることだが、
まず第一に「いま」への速攻的な対策がまったくない。
給付金も手続きなど手間がかかり、
真水の支援が届くのはなんと5月頃になるという。
人が集まってはならない時に、
役所は申請者で溢れる恐れがある。
アメリカがやろうとしているように、
郵便で小切手を送るのは、
スピード感と国民の手間を省くことだ。
コロナが収まったあとの対応の説明を聞いても、
そんなのは、「いま」の不安を解消するには
役に立たない。
その費用をつかうのは「いま」であって、
それが国民の気持ちを一つにする唯一無二の方法だ。
空疎な言葉の羅列を
国民はどう受け止めたのだろうか。
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