北方4島は、戦争をしないと取りもどせない。
という発言をした、丸山議員は、
議員辞職勧告や譴責決議案を提出されることが決まったら
古典的な手法で、病院に逃げ込んでしまった。
野党6党の辞職勧告決議案提出に、
与党自民党が譴責決議に留めた理由が、
過去に「失言」で辞職を求めたことがないからと、
いうので笑えた。
失言続きの自民党としては、
失言でいちいち議員辞職勧告をしていたら、
国会議員が何人いても足りなくなる、と心配なのだろう。
だが、戦争しなければ北方4島を取り戻せない、
この発言のどこが「失言」なのだろうか。
憲法を尊重し遵守しなければならない国会議員が、それに反したのだから、
五輪相の「がっかり」などの失言と同じレベルではない。
ここにきてさらに、「女を買いたい」などと、
耳を覆いたくなるような下品な暴言もあったという。
国民から負託をうけた議員として、資格がないのは明白で、
生ぬるい辞職勧告や譴責ではなく、
懲罰委員会にかけるのが妥当だろう。
憲法違反の国会議員を辞職に追い込めなければ、
国権の最高機関である国会の存在理由が失われる。
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