mixiユーザー(id:10159995)

2014年12月16日07:55

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まつりの後

政(まつりごと)に国民が参加する唯一ともいえる手段が選挙だ。
まつりの後、与党である自公圧勝の結果に新聞社の論評が活発だ。
今回の自民党の得票率は約48%で議席獲得率は約76%となっている。
ただし、投票率が52%だから、計算上は全有権者数の
約4分の1の信任を受けたに過ぎない、ということになる。
もちろんこれが選挙の実態であることに何ら変わりはない。
しかし、当選した自民党議員を対象に実施した新聞社のアンケートに
83%が憲法改正に賛成していると答えており、
また、安倍総理もさっそく、改憲に努力すると悲願達成に前向きだ。
その一方で、自民党に投票した有権者は、白紙委任した積もりはない
と半数以上が反論している。
何日か前もマイミクで「アベノミクスの風呂敷」の中身について
書いたけれど、数で圧勝した与党が、風呂敷の中身も信任されたと
都合良く解釈することは分かっていたことだ。
民意の4分の1で、国の方向が決まる怖さが現実味を帯びてくる。
よかれと思ってやったことが、終わってみたら取り返しのつかないことになっていた、
それを昔から“あとの祭り”という。
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