7月11日から8月22日まで、東京都に4回目の緊急事態宣言が発出される。出しては引っ込め、引っ込めては出す。いったいこの様子見対策はどうなっているのか。すべての原因が五輪をどうするかを基準にしてきた結果だ。無観客は「自分一人では決められない」と菅
レバタラは、世の習いとはいうけれど、五輪成功しタラその後に、「次の政局に入ってくる」と続く。これは、東京五輪パラリンピック組織委員会の森前会長が、政治家の資金パーティの挨拶で、次期総理候補?の岸田前政調会長にかけた言葉。このコロナ禍で資金パ
ワクチンが行き届かず、接種が遅れているのは、100万人接種のスピードが加速した結果であると、のたまう大学の准教授。あわせて、100万人接種が無理といっていたメディアは反省しろ、馬鹿野郎、と過激に憤っている教授も登場。なるほど、そういう見方もあるの
自民党の二階幹事長と菅首相の昼食会。そこで出た結論は、「政治も政局もすべてワクチン」次第ということらしい。ワクチン接種が進めば、国民はおとなしくなる。という意味か?五輪が始まって、日本選手が活躍すれば、国民は誰もが興奮して五輪賛成にまわる。
7月6日に私と家内はコロナワクチン接種の1回目を済ませた。副作用は、夜になってからの腕の痛み。接種した上腕部が痛くて、思うように腕があがらない。ネットで痛みを和らげる方法を検索していたら、天皇陛下も同じ日に1回目の接種を終えられたとするニュース
東京五輪パラリンピック組織委員会の森前会長が、ことし1月に「無観客でもいい」と発言していたことが、話題なっている。私も、この記事については知っていた。ただし、前会長は何が何でも開催することを前提に話しているのであって、別に政府が無観客につい
反日とは、日本や日本人に反感をもつこと。という意味。安倍前総理が、ある雑誌の対談で、「五輪に反対しているのは反日的な人」と、発言していたそうだ。4年前の都議選の街頭演説で、ヤジを飛ばした聴衆に「あんな人たちに負けるわけにはいかない」と、発言
勝者なき選挙。これが今回の都議選の総括だ。公明党と合わせて過半数を超えると言われていた自民党は過去2番目に少ない33議席に留まり、一桁になると言われていた都民フは31議席。開票してみたら、なんてことない都民フが減った分を、自民、立憲、共産が分け
山が国土の約7割を占めるといわれるわが国では、耕して天に至る、棚田が多く残されている。先人達がどうやって狭い土地で米作りをしようかと苦心惨憺して開拓した歴史がそこにはある。現代では、山を重機で切り崩し、そこの盛り土をしながら宅地造成があたか
結果的におもしろい都議選だった。国政並みの選挙と位置づけ、過半数確保を目標にすえ安倍、麻生、小泉と元首相、大臣が、応援に押しかけて必勝を期した自民党。ある情報によると、菅首相は勝利宣言の原稿まで用意していたそうだがフタを開ければ、公明党と併
安倍前首相は日本モデルといい、菅首相は、欧米に比べて感染者数も死者数も少ないという。つまり、日本は五輪開催に安全な国である、といいたいようだ。だが、冷静に考えてみると、その安全な国に、これから世界中の人が来るということは、言葉を代えれば、世
過労で10日間公務から離れていた小池知事が復帰して記者会見に臨んだ。この10日間は同時、都議会選も重なっていた。知事の与党である都民ファーストの会は大苦戦と思われたがどうなのだろうか。「ぱんたんと倒れても本望」記者会見では職務のために倒れたとし
いくら安全安心といっても、科学的な裏付けもなく、唯一の対策が、選手を完全隔離するバブル方式があると説明されても、不安・危険を払拭できない。こうなると、首相の本音は、国民の命と健康を守ることよりも安全安心の五輪開催を優先しているのではないか、
シャボン玉は、不思議で綺麗だけれどそれは一瞬のことでむなしく消える象徴でもある。安心安全の五輪のキーワードとなっているのがそのシャボン玉ならぬ、バブルである。選手をバブルで包み込み、外部との接触を断絶する。たしかに、それが完全できれば感染防
1日100万人接種と、まるでお隣の大国のような大号令の下、高齢者への接種がスタートして2か月あまり。河野コロナ担当相は、接種が軌道に乗ったとばかりに、64歳以下の接種に乗り出した。ところが、ここに来て、ワクチンが届かない自治体が続発している
政治家の知らん顔の半兵衛にはもうすっかり慣れてしまったが、東京オリパラの招致経緯だけは、絶対に忘れてはならない。始まりは石原知事時代の��瀬副知事のこの一言から?か「2020年の東京五輪は、ほとんど40年前の五輪施設を使うので世界一カネのかからない
魚は頭から腐る。この諺が、いま日本中で起きている。頭の腐敗は今に始まったことではないけれど、森友加計問題あたりから、いよいよ日本は、腐り始めたようだ。桜の会で、ピークかと思ったら、法務大臣の選挙買収事件、首相の息子が勤務する会社とNTTによ
TBSサンデーモーニングのアッパレとカツで人気スポーツコーナー。大谷翔平の活躍に、張本氏が苦言をていしていた。曰く「なんで先頭打者ホームランの次の打席がバントヒットなんだ」ようするに、ホームランキングを狙うのなら、次の打席もそれを狙えと言い
私が契約しているのは国民である。これは、近畿財務局に勤務していた赤木さんが常々口にしていた言葉である。森友問題で土地取引の記録の改竄を命令され、彼はノンキャリアとして苦渋の中で、改竄をし、それに絶えられずに自ら命を絶った。改竄の一部始終を記
最近の政治家の常套句といえば、福島県民寄り添う、沖縄県民に寄り添う、コロナ禍では「国民に寄り添う」と。寄り添うの大安売りだ。宮内庁の西村長官が、五輪によるコロナ感染書拡大への陛下の「ご懸念」に言及した。これを、菅首相は 長官 の個人的な意見だ
資本主義社会では、自然環境と労働者は、経済の外におかれている、これを経済の外部化という。その結果、自然環境も動労者も経済成長達成にためにつねに搾取され続けてきた。これは資本主義経済を語る時の基本だ。しかし、搾取され続けた自然環境は危機的な状
失言といえば麻生。麻生といえば失言。この人の口は、失言の宝庫である。過労で休養した小池知事を「自分で蒔いた種」と発言した。この人の失言には、つねに他者への敬意が欠如している。親からどう育てられたのかわからないが、政治家以前に人間性に欠陥があ
また立憲民主党が揺れている。その発端は例によって枝野代表。先日の内閣不信任案提出の際に、消費税減税を表明。それを選挙公約にするか、しないかで党内で揉めていた。立憲民主党は2012年に消費増税した経緯があり、方針転換になるのだが、公約するといかに
東京五輪で来日したウガンダ選手団の1人がコロナに感染していること判明したとき、これに敏感に反応しているのが欧米のマスコミだアメリカのワシントンポストは陽性者が二度のワクチンを済ませていたことに注目し、東京五輪は危険すぎると警告を発した。イギ
丸川五輪相が競技場での酒販売について、ステークホルダーとの関係があると発言して総スカンを食っていた。ステークホルダーとは、利害関係者のことで、この場合には、酒のメーカーである。しかし、結局、酒の販売は国民の批判に曝されて、中止となったが、当
五輪は無観客か有観客かについて、検討しているからに始まって、いつの間にか有観客ありきで決まった。分科会の無観客という提言もまったく無視。つまり客を入れる入れないの、検討する振りをしていただけ。そして、何人入れるかについても、緊急事態宣言解除
五輪開催についてのコロナ対策分科会の提言は、みごとなほど、反映されなかった。反映されなかったばかりか、開会式の観客数は上限1万人を突破して別枠1万人プラスで合計2万人なった。尾身会長達は、唖然とするとともに、無力感がピークに達したことだろう。
小池知事がパブリックビューイングの全面中止を決めた。今さらこんなニュースを聞かされても、誰も驚かない。それでもニュースになるのは、本人が自分で中止すると言ってないのに、マスコミが勝手に発表したと抗議文を送るなどたいそうヘソを曲げていたからだ
安心安全五輪の鍵となるのが、どうもバブル方式という聞き慣れない言葉だ。簡単に説明すると競技場を大きなバブルで包み込み、感染を防ぐという方式らしい。だが、そんなこと可能なのだろうか。バブルでウイルスの拡散を抑えられるのか。文字通り泡が弾けたら