濡日である。
交換に何をよこすのか。
黙って歯を噛み締める。
【絶叫】
Uさんの話。
空が荒涼と曇った日だった。
マンションの自室で過ごしていると、突如、大きな叫び声が聞こえた。
とても大きな叫び声で、あった。
何度も何度もながく、叫ぶ女性。
何事かと、外に出ると上の階からであった。
最上階に行くと、さらに上から聞こえる。
屋上へのドアは閉まっている。
結局、誰だかなんだか分からないまま時は過ぎ、叫び声はしなくなった。
それきり起きることもないので、皆問題にはしてないが、今でも不思議に思っている。
以上、本日の怪談である。
うーむ。
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