寒いのかホカペにビタつきのチョビ子さん。頭を撫でます。むくりと反応が。そしてまたホカペに。イティさんはお散歩中。
舌禍である。使える時間を使っても。まだ足りない。【鍵の後】Hさんの話。結構聞くのだが、家に誰も残らず、自分だけが家を出るような場合。鍵を掛けると、扉の向こうの廊下を裸足で走っていくような音が、中から聞こえる。以上、本日の怪談である。うーむ。
玄関口のイティさん。お見送りに来てくれました。頭を撫でます。いっぱい撫でます。なすがままですが文句のお言葉はしっかり。
来迎である。そろそろか。揃ってなのか。【兎のような何か】Hさんの話。ある番部屋に入ろうと戸を開けると、足元から何かが部屋から、すごい速さで飛び出していった。兎のようなものだった。勿論そういう動物は飼って居ない。何度かそういうものは見たが、何
ボールを蹴りながら玄関に来るチョビ子さん。頭を撫でます。ボールを投げると見事にキャッチ。鉄壁ですね。守り切ったその場所からお見送り。
堅牢である。知らずに寒さに蝕まれる。空などもう何日も見ず。【不健康】Hさんの話。近所の空き家。窓の隙間から外に腕がにょきりと出ていた。いかにも不健康そうな白い手。多分女性のものだろうけど。あんまり見すぎるのも嫌だったのですぐ去った。日曜の、
窓の外はカクベツなイティさん。背中を撫でます。今日も朝ごはんの準備のお手伝いに来てくれましたね。気に入ってくれたかな。味見は大丈夫だったみたいです。
傀儡である。証拠をいくつも並べる。それらは何かのモデルを形作る。【冷たい手】Hさんの話。夏にその農道を通ると、時々足首を掴まれる。それ自体は、まだ我慢できるが、握ってくる手の冷やっこい感触が、苦手である。以上、本日の怪談である。うーむ。
階段でお見送りのイティさん。そろそろここでも過ごせそうかと値踏みしてる感じですね。手を伸ばして頭を撫でます。玄関まで来ましたが、ゴミ袋の音にスタコラ避難。
銀砂である。薄く引き延ばされて。破れてしまわないように踏ん張る。【石段】Hさんの話。お寺に続く石段に座っている女性を見る。何となく会釈すると、向こうも小さく返す。どことなくぼんやりしてる感じの人だった。もう一度見ると、薄く消えかかっていた。
ひとまず、本日の寛ぎ場所はベッドから。まだ、茹だるほど暑い気候ではないので、ほかほかゾーン中心の過ごし方。頭を撫でます。ガシッと手を捕まえてぺろぺろしてくれました。
白光である。やがて時は過ぎていく。佳いこともそうでないことも。【友人の家】Hさんの話。その友人の家に入ると気分が悪くなる。綺麗で、整頓の行き届いた、そこそこ新しい感じの家である。でも、昼間行っても妙に暗くて、そこはかとなくじめじめした感じは
涙目である。負荷が迫る。誰もが少しずつ何も手に入らない夜。【押入れ】Hさんの話。蒸す夜に気怠い声が聞こえる。押入れの中から。昔仕舞った人形の顔が思い浮かぶ。以上、本日の怪談である。うーむ。
眠そうなチョビ子さん。最近、明るくなるの早くない?と疑問があるのか。早朝に訪ねてくることもあります。頭を撫でます。眠くてされるがままのポーズ。行ってきますね。
眠そうなチョビ子さん。最近、明るくなるの早くない?と疑問があるのか。早朝に訪ねてくることもあります。頭を撫でます。眠くてされるがままのポーズ。行ってきますね。
赤目である。抜けて逃れて、沈まぬように。少しだけの、佳いものをかき集めて。【杉の木】Hさんの話。高い杉の木が、近所にある。夕方とか朝方とか。その木の上の方に人影を見る。上半身だけの男、だと思う。子供の頃から、ずっと居る。以上、本日の怪談であ
いつのまにかいたチョビ子さん。一階はちょっと寒いかもよー頭を撫でます。うむ、という感じでのしのし二階ヘ戻りました。
長くなって外を見るイティさん。静かで過ごしやすい陽気であることを確認。本日はのんびりと見送ってくれました。頭を撫でます。すりすりしたので顎も撫でます。
長くなって外を見るイティさん。静かで過ごしやすい陽気であることを確認。本日はのんびりと見送ってくれました。頭を撫でます。すりすりしたので顎も撫でます。
浄財である。気持ちの悪い波が続く。息が浅く、力が抜けていく。【トンネル】Hさんの話。山の方にあるトンネルを、徒歩で歩くと大概後悔する。昼間でも、濃厚な気配がして、声が絶え間なく聞こえる。引き返すのも、どうも具合が悪いことが多い。走って強引に
愛嬌のあるチョビ子さん。朝からサービスが良い猫さんです。ついてきて色々お手伝いしてくれました。頭を撫でます。欠伸もします。のんびりと、どうぞ。
本日は階段でお見送り。陽気も良くてご機嫌です。頭を撫でます。撫でるのを待ってたようですりすりします。行ってきますね。
泥濘である。何とかならないか。毎日、何かに足を取られ。軽くなるイメージを。【座敷の老婆】Hさんの話。或る友人の家に行くと、1人でいつも座敷に座っているお婆さんを見る。襖に隙間があって、そこに目をやると見えるのだ。目は合ったりしない。実家の建物
愛嬌のあるチョビ子さん。朝からサービスが良い猫さんです。ついてきて色々お手伝いしてくれました。頭を撫でます。欠伸もします。のんびりと、どうぞ。
愛嬌のあるチョビ子さん。朝からサービスが良い猫さんです。ついてきて色々お手伝いしてくれました。頭を撫でます。欠伸もします。のんびりと、どうぞ。
哨戒である。少し空気は濁り、酔う。幾つかの欠片を大事に。【腕時計】Hさんの話。友人宅に泊まった時のこと。深夜に目が覚め、その家の家人と思われるお爺さんが、部屋の中をウロウロしている。これは腕時計を探している、というのが何故かわかる。多分机の
チョビ子さんは、レコードプレーヤーの上からお見送り。曇りですが、今日は家の中は寒く無いはず。なんとなく感じる目の光。探検はほどほどにね。頭を撫でます。
寂寥である。今日と明日、今日と明日。それが延々と続く。【大雨の日】Hさんの話。大粒の雨の日。バタバタと屋根を叩く雨粒に混じって、何か聞こえる。大きな声で何か叫んでる様な、笑っている様な。少し遠くの方から聞こえてくる。海の方から幾つも。以上、