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日記一覧

12/30 イティさん
2022年12月31日06:11

布団に潜り込み待ちのイティさん。めくってあげないと入ってきません。が、めくるまで顔を手で叩いたり催促がエンドレス。頭を撫でてから、布団をめくります。さっと素早く移動。

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怪談日記(12/29)
2022年12月31日06:08

闇羊である。倒れることが許されず。明日を迎える。【大欠伸】 Hさんの話。友人に聞いた話。敷地に、以前は祖父が住んでいた離れがある。亡くなってから五年程経っている。深夜にそちらから大きな欠伸をしているような声がする。時々、掃除をするし、親戚も泊

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12/29 ウィコさん
2022年12月30日02:17

寄り掛かって寝るウィコさん。ぐるぐる鳴いてます。背中を撫でます。休みになり1日家にいるので嬉しそう。入れ替わり立ち替わり猫さんきます。

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怪談日記(12/28)
2022年12月30日02:13

白牙である。秘密のノートは踏まれていて使えない。どうしたものだろうか。【雪の夜】 Hさんの話。雪の夜だった。雪を踏んで歩く音が聞こえる。屋根の上からだ。行ったり来たり。それでも多分入っては来れないのだろう。そう決めつけて気にせず眠った。以上、

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12/28 イティさん
2022年12月29日02:20

まだお布団に潜りたがってます。イティさん。もう寝ないよ〜と言っても諦めない猫さん。頭を撫でます。ほかほかゾーンを探して頂きたい。

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12/28 イティさん
2022年12月28日21:58

まだお布団に潜りたがってます。イティさん。もう寝ないよ〜と言っても諦めない猫さん。頭を撫でます。ほかほかゾーンを探して頂きたい。

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怪談日記(12/27)
2022年12月28日21:56

面影である。思い出の中に埋没していく。去っていった者たちの記憶。【高笑い】 Hさんの話。こんなところで、と思った。高らかに笑う女性の声が響く。脅そうとしているような気がする。聞こえなかったふりをして1人山中を歩く。以上、本日の怪談である。うー

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12/27 イティさん
2022年12月28日02:31

押し入れに潜むイティさん。色々な場所を堪能してますね。手を差し入れて頭を撫でます。ほかほかしてました。背中を向けるとすかさず飛び乗り。

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12/27 イティさん
2022年12月27日22:52

押し入れに潜むイティさん。色々な場所を堪能してますね。手を差し入れて頭を撫でます。ほかほかしてました。背中を向けるとすかさず飛び乗り。

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怪談日記(12/26)
2022年12月27日22:51

放心である。足りない血を感じる。冷えていくそこに向かって。【トイレの窓から】 Hさんの話。トイレの窓の向こうには畑がある。昔は、深夜に窓から外を見ると、畑の上をよく人魂が飛んでいたと云う。自分は見たことがないので、今は出ないのかな、と思ってい

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12/26 アンチョビさん
2022年12月26日19:43

ごわごわタオルに朝やってきたチョビ子さん。よしよし、と足踏みしてます。頭を撫でると大欠伸。そのうち食べられそうな大きなお口。

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怪談日記(12/25)
2022年12月26日19:41

終身である。ならばと穴を掘る。黄色い文字が指し示す。【月命日】 Hさんの話。深夜に階段から音がする。階段を登ったり降りたりゆっくりと。靴下が足袋のような布っぽい癇癪の足音。それを夜中ずっとやっている。家族は皆知っているのであえて様子を見に行っ

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12/25 イティさん
2022年12月26日19:26

台所の窓辺に立つイティさん。得意げですね。褒めると駆け寄ってきました。頭を撫でます。雄叫びのように鳴きます。やや文句鳴き気味。

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12/25 イティさん
2022年12月26日03:32

台所の窓辺に立つイティさん。得意げですね。褒めると駆け寄ってきました。頭を撫でます。雄叫びのように鳴きます。やや文句鳴き気味。

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怪談日記(12/24)
2022年12月26日03:30

浄化である。須く夜を過ごす。青い目が光る。【自然公園3】 Hさんの話。共同トイレも気持ち悪かった。コインを落とすような音が始終していた。馬車も移動するし、裸足で移動しているような足音も。幸い、何も見なかったが、そのトイレには2度と行かず、少し離

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12/24 アンチョビさん
2022年12月24日22:52

白い部分が眩しいチョビ子さん。近くにやってわしわしします。あまりしつこくしない感じで。頭を撫でると目を細めてました。もっと、と文句鳴きも甘え声です。

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怪談日記(12/23)
2022年12月24日22:50

鬼界である。ずっと叫び声が聞こえる。いつしか自分も叫んでいる。【自然公園2】 Hさんの話。自然公園の展望台のある丘に登った時のこと。下から丘の上を見上げると、地面から人の形をした陽炎のようなものが幾つも立ち上っていた。何となく、空耳のように近

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12/23 ウィコさん
2022年12月23日23:07

尻尾を垂らして外を見ているウィコさん。本日の窓際はウィコさんが奪取しましたね。それでも仲良く交代で見てました。そろそろ閉めるよーと頭を撫でます。かそけき鳴き声でお返事。

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怪談日記(12/22)
2022年12月23日23:05

抱擁である。真紅の束を抱きかかえ。向かい風の中をただ進む。【自然公園】 Hさんの話。ある自然公園に行った時のこと。ダイナミックな崖や起伏に富んだ丘があるような場所である。少し離れたその崖の縁をとてもゆっくりと歩いている人がいた。少しも体を動か

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12/22 イティさん
2022年12月22日21:08

背中に乗り鴨居のジャラシを狙うイティさん。興味あることが多い猫さんです。さてさて、出掛ける用意しなきゃなので離れます。予想通りの文句鳴き。帰ったら遊ぶね〜と背中を撫でます。間際まで肩と背中に張り付いてました。

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12/20 アンチョビさん
2022年12月22日01:31

置物のようになっているチョビ子さん。ご飯は食べた様子。どうしたの?と近寄ったらこちらにきました。頭を撫でます。撫でる手を噛むジェスチャー。ほとんど挨拶がわりの癖ですね。

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12/20 アンチョビさん
2022年12月21日20:29

置物のようになっているチョビ子さん。ご飯は食べた様子。どうしたの?と近寄ったらこちらにきました。頭を撫でます。撫でる手を噛むジェスチャー。ほとんど挨拶がわりの癖ですね。

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怪談日記(12/20)
2022年12月21日20:27

瀕死である。常に背後に浮かぶ髑髏。連れているのか連れてかれているのか。【白いおばさん】 Hさんの話。西日の強い午後だった。掃除に入った二階の納戸。窓越しに強い光が入っていた。長細い納戸の奥。古い箪笥の前に知らないおばさんが立っていた。割烹着の

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12/20 アンチョビさん
2022年12月20日19:42

タオルのざらつきぶりを確かめるチョビ子さん。何となく不満そう。頭を撫でるとやってきました。何やら訴えてます。時間がなく、夜のタオル交換を約束して出掛けました。

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怪談日記(12/19)
2022年12月20日19:39

薄愛である。目の前に突き出される文字に従う。何も考えずにその道を。【足】 Hさんの話。雨の日。近くの沼の岸辺に生えた葦の群生するところに人が立っているのが見えた。あんなところに人が立てるのだろうか。何であの人はあんなところにいるのか。そんなこ

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12/19 ウィコさん
2022年12月20日03:39

自動ご飯機を再活用してみてます。ウィコさんはベタ付き気味。ちなみに夜は出ません。頭を撫でます。何かを訴えかけるように鳴きます。

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怪談日記(12/18)
2022年12月20日03:38

鬱明である。ぼんやりと過ごす。痛みの波は止むことなく。【倒れる子】 Hさんの話。午後の公園でのこと。ベンチに腰掛けて休んでいると、ふと少し離れた草地の辺りを、小さな女の子が駆けているのが見えた。可愛らしい子だった。足元が覚束ない様子で、駆けて

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12/18 ウィコさん
2022年12月19日03:22

胸の上にくるウィコさん。寒いせいかひたすらと身体になって構われます。頭を撫でます。色々柔らかいウィコさん。

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怪談日記(12/17)
2022年12月19日03:18

浮遊である。力付き身体中が軋む。少し休む。【月に数回】 Hさんの話。深夜に目が覚める。何者かに手を掴まれ、ぐいぐい引かれる。耳元で言葉にもならない囁き。身体だけは動かない。仕方ないな、と諦める。どうせ朝まででは無いだろう、と考えてしまう。実際

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12/17 ウィコさん
2022年12月18日04:21

ウィコさんはちゃぶ台の上で待っていた様子。頭を撫でます。喜んで頂けたようで、その後もぐねぐねと転げ回っていました。

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