一階のホカペに乗るチョビ子さん。うーん、はみ出しそうな。ちょうどいいとも言えますね。頭を撫でます。行って来ますね。
金黒である。少し先の暗がり。あれがずっとついてくる。【影達】 Sさんの話。夜、目が覚めると何者かに取り囲まれているのを感じた。黒っぽい影が幾つもある。ただ、あまり怖さを感じなかった。見守ってくれている感じがして、そのまま、また眠った。以上、本
ウキウキとお外を見るイティさん。何かに夢中になってます。チョビ子さんも来て何か見てました。覗いたけどなんだか分からず。。。背中を撫でます。小さなお口を開けて文句鳴き。
乳海である。耳鳴りは止まない。止む時は死ぬ時か。【ノック】 Sさんの話。時々、深夜に部屋の外から壁を叩く音がする事がある。ちょうど外壁側の方だ。握った拳の裏で3回、ノックするように。なんとなく生々しく、誰かの気配を感じてしまって、妙な緊張感が
窓辺で朝陽を楽しむイティさん。窓を開けてとも言われますが、やはり寒いのかな。閉めると窓辺にいること多いです。頭を撫でます。ほんのりあったかい。
半身である。息を切らせて落ち着く。もう間に合わない。【屋根の上で】 Sさんの話。お隣の屋根の上に、夜に時々真っ白い人の形をした何かが立っていることがある。女性だと思うのだが、ディテールがよくわからない。街灯の影になる部分で、光ってるわけではな
椅子を横に倒して作った簡易トンネル。気に入ってくれたようです。良かった良かった。覗いて頭を撫でます。うむ、ほかほか。
椅子を横に倒して作った簡易トンネル。気に入ってくれたようです。良かった良かった。覗いて頭を撫でます。うむ、ほかほか。
断裂である。ノックをしつこくするように。袖を引いて呼び止めるように。痛みが続く。【花瓶】 Sさんの話。玄関に大きな花瓶があり、靴箱の上に乗せてある。家人は誰も触っていないのに、いつの間にか移動していたり、回転して違う面を見せることがある。以上
痛痒である。衰えて衰えて。訳のわからぬまま幕がひかれていく。【顰め面】 Sさんの話。友人が交通事故に遭った。入院したと聞いてお見舞いに行ったが、幸い命に別状はなかった。しかし、その友人の肩口に、黒い靄のようなものがあった。本人には伝えなかった
窓辺を朝から楽しむイティさん。盛り上がってますね。頭を撫でます。ほっかり暖か。チョビ子さんも隙間からお外を見てました。晴れた朝は皆ご機嫌な様子です。
今朝はおとなしめのチョビ子さん。寝坊したので少し呆れているのかも。ご飯は美味しく食べてたみたいです。頭を撫でます。少し眠そう。
邯鄲である。黒目が輝いている。餌食を探しているのか。【爪の音】 Sさんの話。中学生の頃、熱を出して学校を休んだ日のこと。その日は、学校で楽しみにしていたレクリエーションもあり、がっかりしていた。少し熱があった。爪を立てて引っ掻いているような音
窓辺を朝から楽しむイティさん。盛り上がってますね。頭を撫でます。ほっかり暖か。チョビ子さんも隙間からお外を見てました。晴れた朝は皆ご機嫌な様子です。
窓辺を朝から楽しむイティさん。盛り上がってますね。頭を撫でます。ほっかり暖か。チョビ子さんも隙間からお外を見てました。晴れた朝は皆ご機嫌な様子です。
呪詛である。押しつぶされそうな夢ばかり。波状攻撃されているように。【ついてくる】 Sさんの話。街の図書館で本を借りると、深夜に部屋のドアをノックされる事がある。静静とした足音が戸の向こうから聞こえることもある。無視はするが、その後ずっと部屋の
晴れて機嫌の良いチョビ子さん。イティさんの傍から窓の外を見てました。ぽかぽかしてたのか大欠伸。まあまあ、のんびりしててください。頭を撫でます。
凍星である。赤い点が見張っている。涙で滲んで少し広がる。【赤い火】 Sさんの話。町外れを歩いていたら、知らない家の玄関が開け放しになっていた。見るとはなく中を見た。奥に行くに従って暗く、最奥に小さな赤い火が二つちろちろと燃えていた。詳細はわか
元気なイティさん。文句も少し目にご飯を食べてくれました。頭を撫でます。朝は寒いので一階の見送りは少なめな昨今。行って来ますね。
濃紺である。うっすらと顔が浮いては消えていく。暗い海の底の様に。【紙屑】 Sさんの話。公園の花畑の前に時々変なものが浮いている。近寄る途中で見えなくなるのだがお粋な紙屑を丸めた様にも、人がそんなふうに丸まっている様にも見える。くしゃっとしてい
ご飯の後寛いでるチョビ子さん。頭を撫でると今日もふかふかです。最近は胸の上で長く寝てくれる様になりました。あまり噛まない、と思っているとジェスチャーだけはします。
辛辣である。敵である、敵である、敵である。絶えず誰かが耳に囁く。【覗く人】 Sさんの話。その親戚の家に泊まると夜中に覗きにくるものがある。何故か目が覚めて、視線の先にある襖が少しだけ開く。地面に顔を横向きにつける様に誰かがこちらを見ている。怖
天袋で寝るチョビ子さん。ねむねむかおでした。声を掛けて足を撫でます。いきなりやると吃驚しますので。やはり眠そう。おやすみなさい。
放蕩である。隠棲の書物を手に入れる。彼方を思う、境目に立つことを。【春の終わりの夢】 Sさんの話。子供の頃、続けて同じ夢を見た。初夏の山沿いの日陰の道を気持ちよく歩いていた。木々の枝葉が生い茂り、トンネルの様になって涼しく気持ちが良い。下り坂
まっすぐこちらを見るイティさん。肩の上に乗るのかどうか考えている様子。結局止めといた様です。頭を撫でます。少し嫌がる不思議。
雷罰である。逃れられない手をなんとかすり抜けようと。まるで契約の証のように頭が疼く。【化粧の匂い】 Sさんの話。中学生の時、自席が教室の後ろの席だったりすると、時々おかしな事があった。授業中に自分の肩にしなだれかかってくる様な誰かの重みを感じ
外を見るイティさん。気持ちよさそうです。やはりお日様が1番ほかほかしてるのでしょう。頭を撫でます。ごめんね、と窓を閉めて出掛けます。
死海である。歩みを止めて。沈んでみる。【大写し】 Sさんの話。ある晩、目が覚めると壁に大写しになった顔が見えた。こちらを見ている女性。とても美人だった。ただ柔らかな無表情で何の感情も伝わってこない。電池が切れたようにばっと消えて真っ暗になった
ご飯を牽制するイティさん。食べてはくれるのですが、これじゃないんだよなあ的な素振りも。なるべく好きなものをあげたいのですがそればかりだと確実に飽きるお年頃。頭を撫でます。夜に期待を!