玄関先で待ち構えてるチョビ子さん。お見送りありがとうございます。頭を撫でます。お喋り少しして探検に出発しました。水分摂るようにね。
恐慌である。空から落ちる蟲達。穏やかな風も無情に感じる。【袖】Hさんの話。ある友人宅。大きな家で、泊まった時など深夜にトイレに行く時は、ちょっと距離がある。暗い廊下を歩いていくと、必ずどこかで袖を引かれる。小さな子供、のような気がする。一応
チョビ子さんは、お喋りと探検の朝。色々と話しかけてきました。足の周りでまとわりつくので歩きにくいです。頭を撫でます。ご飯の用意をしますね。
チョビ子さんは、お喋りと探検の朝。色々と話しかけてきました。足の周りでまとわりつくので歩きにくいです。頭を撫でます。ご飯の用意をしますね。
沁毒である。今日も明日も伝えずに。ただ呻く日常が続く。【匂い】Hさんの話。小学生の時の何年生だったか、覚えていない。低学年であった気はする。クラスの1番後ろのその席は、毎日11時頃に、目の前を悪臭の塊が通り過ぎていく席だった。匂いだけで、形も気
チョビ子さん。朝はいつものパトロール。おかしなことがあったら知らせてくれるのかな?今朝はのんびりと移動してました。頭を撫でます。階段で一休み。
狭窄である。少し取り戻し、少し失くす。荒い言葉に殺されて。【海岸線】Hさんの話。海岸線を彷徨いてる影のようなものを見る。ちょうど向こうに海が透けて見えるような、おかしな具合のものを、夕方によく見る。朝も居るのかもしれないが、そんな早朝に起き
穏やかに過ごすイティさん。今朝はのんびりめでしたね。頭を撫でます。ご飯を待っていたらしく用意してる間、まだかなーとちら見してました。
穏やかに過ごすイティさん。今朝はのんびりめでしたね。頭を撫でます。ご飯を待っていたらしく用意してる間、まだかなーとちら見してました。
穏やかに過ごすイティさん。今朝はのんびりめでしたね。頭を撫でます。ご飯を待っていたらしく用意してる間、まだかなーとちら見してました。
応報である。そろそろ何できない風になってきた。しょうがなししょうがなし。【足跡】Hさんの話。お寺に何回か泊まったことがある。子供の頃、お寺に泊まる催しが夏休みにあって、何回か参加したからだ。覚えているのは、夜中にトイレに行く時も、朝起きた時
イティさん。板の間ゴロリが流行り中。呼ぶとやってきてお膝に乗ります。頭を撫でるとぺろぺろしてくれます。そのうち食べられてしまうような気も。
奈落である。不意に訪れる静寂。耳鳴りすら消える。【苦手】Hさんの話。苦手な場所がある。ある知り合いの家である。何か怖いものを見るとか、変な体験をするとかそういうことではない。そこに行くと、兎に角、食欲が無くなるのだ。食べ物の味もわかるし、美
過剰である。ヒリヒリと痛む。雪の如く溶けていく。【いつも見る光景】Hさんの話。近くの山を歩く。いつも見る光景だが、向かいの山の林の暗がりに、青白い炎のようなものが、ぽつぽつと浮かんでいるのが見える。以上、本日の怪談である。うーむ。
イティさんは玄関に。暑くないのかな。おはようーと頭を撫でます。軽くお返事して中へ入りました。涼んでくださいね。
剽窃である。身体が火照る。眠い。【時々のこと】Hさんの話。本当に時々、庭の隅で石が転がったような音が聞こえることがある。つい目をやると、景色に混じって、人の顔が浮いているのが見える。そういう時には、コップに水を入れて、庭の隅に置く。昔、祖母
朝から押入れ篭り中のチョビ子さん。暑かったら出ておいでよー今のところそうでもなさそうですが。出てくるの待って頭を撫でます。行ってきますねー
夏葉である。この調子だと夜になる。仕方のないこと。【豪雨の日】Hさんの話。豪雨の日。家の中の空気の密度が高いように感じる。雨音に混じって、人の囁き声や咳のような音を、家のどこに行っても耳にする。しかし、妙に知り合いのような雰囲気もある。以上
今朝もぺったりしつつ待ち伏せも兼ねてます。頭を撫でます。抗議の嫌がり鳴き。涼んでくださいな。行ってきますね。
紅日である。人の顔が紙でできているように見える。熱を帯びてふらふらと歩く。【風鈴】Hさんの話。夏に時々ある。山の中でとか、夜道を歩いている時だとか。とても綺麗な風鈴の音が聞こえることがある。いつも、同じな色で、思わず周りを見渡すが、何か見つ
見つけた何かを熱心に見るイティさん。元気でやることもたくさんあるようで何より。降りてきたので頭を撫でます。何でかトイレに入りたがる日でした。
イティさんは板の間にごろり。板がひんやりしてるのか。頭を撫でます。ぺろぺろとお返事。舌が熱い感じでしたね。涼しいところで休んでください。
街道である。知らぬ人々と行き交う。どうにも世界が揺れてかなわない。【読経】Hさんの話。夜中にお経が聞こえてきた。ちょうど庭の先にある雑草が高く茂っている辺りから。そのまま放っておくと、女の人の声も聞こえ始め、二人、三人と、読経の声が増えてい
見つけた何かを熱心に見るイティさん。元気でやることもたくさんあるようで何より。降りてきたので頭を撫でます。何でかトイレに入りたがる日でした。
膨張である。碌でもない茹でた食えない野菜。そんなものが街を彷徨く。【無視】Hさんの話。時々、近所で金切り声のような叫び声に出くわす。無視していれば良い、大概は。稀に背後についてくるように聞こえ続けることもある。振り向いて確認などは絶対しない
お布団の上で優雅なイティさん。暑くても胸に乗って遊ぶのが好きです。爪を切らせてねーと頭を撫でます。その手をぺろぺろしてお返事。
凶夜である。穏やかに。少しずつ貪る。【曇りの日】Hさんの話。曇りで、風の強い日だった。山の方から吹いてくる風に、色々な声が混じって聞こえる、呻き声や叫び声、何やらぶつぶつ言っている声、笑い声と、怒号、そんなものが入り混じっていた。山には何か
お外を覗くチョビ子さん。おっかなびっくり見てますね。お風呂に来る時も、危ないよ〜と言いに来てる感じです。頭を撫でます。閉めますね。