椅子の上で寛ぐイティさん。頭を撫でます。ご挨拶の文句鳴き。呼ぶと来てお膝の上で遊んでくれました。付き合いと愛想のいいイティさん。
看過である。会わないうちに去っていく。さようならも言わずに。【血だらけの男が出る納屋】Hさんの話。中学生の頃のこと。血だらけの男が現れる納屋があった。そういうお化けが出ると噂で、いるのかと思ったら本当に見たので驚いた。開いた戸の中から外を見
イティさん。名前を呼ぶとこちらを見ますね。かわいらしい。頭を撫でます。手をかしっと掴まえてずっとすりすりしてました。
我欲である。強風が吹く。背中が冷える。【花畑】Hさんの話。ある公園にて。花畑の前を通った時に見た。蝶が舞っているのかと思ったが違った。紙のように薄い、小さな子の手のひら、に見えた。以上、本日の怪談である。うーむ。
夜中である。普通に転げ回る。痛みはどこにもついてくる。【山からの風】Hさんの話。静かな夜だった。でも何だか息が詰まりそうな感じがあって寝苦しい。取り敢えず、扇風機をつける。すると部屋の中に急に気配が増した。背中の方からとても濃い気配と、足を
チョビ子さん。朝は板の間でごろごろ。気持ち良さそうです。快適ならば善し。頭を撫でます。ぬくぬくしてますね。のんびりどうぞ。
凝固である。地を這う。疲れてもやめるわけにもいかず。【山からの風】Hさんの話。久しぶりに隣町に行ってみたら、空き家が増えていた。山から降りてくる一本道沿いの道にある家ばかり。道から山の方を仰ぎ見ると、冷たく重い湿った風が、駆け抜けて行った。
門番のように玄関に張り付くイティさん。朝はそこが気持ち良いようで猫さんの人気スポットですね。降りていって頭を撫でます。大きく口を開けてお返事。ありがとね。もう2回撫でると中に入って行きました。行ってきますね。
水穴である。忍び寄る暗い冷たい陶器達。確実に高いのだが、今自分がどこにいるのか分からない。【あの人】Hさんの話。今日もまた、あの人がいる。いつもそう思いながら、角の家を曲がって、家への帰路に着く。庭とも言えないような、隙間のような土地に、立
チョビ子さんはしんなりと朝の出待ち。しゃがむとやってきたました。頭を撫でます。ちょっとすりすり。ゆっくりお過ごしを。行ってきますね。
風神である。門を出てまたくぐる。空気すら昔と変わらず。【柿の葉】Hさんの話。5月とか6月とかそのくらいだったと記憶する。昔、古民家に住む友人宅に泊まった時のこと。夜に庭先のトイレに行った。すると、庭先にある大きな柿の木の上の方に見た事のない青
細風である。互いの情は知らず。皆、顔を伏せて待っている。【納屋】Hさんの話。或る年の7月の終わり頃、夕方近く裏の納屋から大きな音が聞こえた。行ってみると、納屋の木戸が外れて倒れている。何か動物でもいたのかと思ったが、その気配はない。ひとまず、
玄関前で日光浴するイティさん。暑くないの?ちょっと心配です。ほかほかにうるさい猫さん。頭を撫でます。時々中にも入って涼んでたようです。
玄関前で日光浴するイティさん。暑くないの?ちょっと心配です。ほかほかにうるさい猫さん。頭を撫でます。時々中にも入って涼んでたようです。
剃刀である。肝心の坂道で引き返す。そこから先は怖くてとてもでは。【公園のベンチ】Hさんの話。夜の公園の前を通ると、時々目にする。奥のベンチの辺りで、二つの火の玉が舞う。とても小さい。でもなんだか仲睦まじげである。以上、本日の怪談である。うー
イティさんは朝の見廻り中。頭を撫でます。文句鳴きをしてパトロール再開。ひとまず何事もなかった様子。良かったです。引き続き宜しくお願いします。
イティさんは朝の見廻り中。頭を撫でます。文句鳴きをしてパトロール再開。ひとまず何事もなかった様子。良かったです。引き続き宜しくお願いします。
弔辞である。誰もが言葉を発すれば。すなわち、それは皆弔辞であろうと。【大きな柿の木】Hさんの話。近所で庭にある大きな柿の木を切り倒した。撤去したかったらしい。すると、暫くしてその家には人が住まなくなった。家族は皆生きていて、それぞれ別の場所
階段の途中で迷うチョビ子さん。降りようかどうしようか。頭を撫でます。結局どたどたと降りて行きました。玄関に行くと引き返して2階へ行ってきますね。
改宗である。殆どはこうして消えていく。戸は全て閉まった。【雨の夜】Hさんの話。雨の降り始めた夜の事。段々強くなる雨音に混じって聞こえる呻き声。どんどんと大きくなったので網戸をやめて、サッシを閉めた。以上、本日の怪談である。うーむ。
雹季である。そろりそろりと衰え。今に目を覆いたくなりそうだ。【保健室の壁】Hさんの話。小学生の頃、学校の保健室のベッド脇の壁が苦手だった。低学年の頃は、貧血気味で時々寝かせてもらっていた。薄らと意地の悪そうな女の人の顔が浮かんで消える。見た
頭を撫でると不満そうなチョビ子さん。何が気に入らないのかな。撫でましたが、やはり不満そうに去りました。うーむ。どっか痛いのかな、、、追い掛けると元気に跳ね回ってます。うーむ、謎。
頭を撫でると不満そうなチョビ子さん。何が気に入らないのかな。撫でましたが、やはり不満そうに去りました。うーむ。どっか痛いのかな、、、追い掛けると元気に跳ね回ってます。うーむ、謎。
闊達である。気がつくと人が増え。空気は澱み始める。【靴音】Hさんの話。近所よお寺には長い石段がある。登っている途中で、後ろから複数の足音が聞こえることがある。ヒールのような硬い靴の足音である。以上、本日の怪談である。うーむ。
玄関を見張るイティさん。朝の見廻り中なのかな。チョビ子さんも来ました。頭を撫でます。穏やかに移動していきました。
玄関を見張るイティさん。朝の見廻り中なのかな。チョビ子さんも来ました。頭を撫でます。穏やかに移動していきました。
界隈である。躓きは予見されていた。今は夜が緩やかな川のように流れる。【雑踏】Hさんの話。がやがやとしてた声が突然止んで静まり返る。ああ、今まで大勢居たのか、とその時初めて気が付く。ぼうっと山歩きをしているとそう云うことがよくある。以上、本日
玄関で待ち構えるチョビ子さん。頭を撫でます。探検中だったのか、てってけとどこかに行きました。活発で何より。