チョビ子さんはご機嫌な朝。何でかはわかりませんが。頭を撫でます。ふにゃふにゃとお話ししながらご飯の用意について来てくれます。ありがとね。頭を撫でます。
白灯である。通り過ぎて去っていく。暗い穴の向こうまで。【夜家】Uさんの話。深夜住宅街を歩いていると、昼間は気が付かなかった事が少しずつわかる。妙に闇に沈んだような家だとか、この家はあまり良くないものがいるな、とか。時には前すら通りたくないよ
そろそろ冬を先取りし始めたイティさん。でも、まだまだ寒くなるものね。丁度いい過ごし方は日々アップデートしてますね。頭を撫でます。うむ、と動きませんね。のんびり過ごしてくださいね。
渇望である。何かが背中を押す。煌々と夜を過ごす。【浮歩】Uさんの話。深夜に川沿いを歩いていると、時々人とすれ違う。更にその中でも、稀に浮いているよう歩いている人と会う事がある。なるべく気付かぬ振りをするが、こちらをずっと伺うものもいて気持ち
朝の身づくろいするチョビ子さん。落ち着いた朝です。外はだんだんと寒い。少しずつ室内の寒さ対策もアップデートします。見ているとお構いなしに板の間の方へ。元気です。階段のところにいたので頭を長めに撫でます。
獰猛である。嵐の夜を望んでいる。やる事が多い。【足掴】Uさんの話。電車に乗ると、時々だが足首を掴まれる。そっと触る程度のもいるが、冷たい手で直接肌に触れるような感触のものもいる。もちろんとても嫌だ、ぎゅうぎゅうに混んでいる時ならそちらを向く
今朝は明るいのか目の虹彩が細め。頭を撫でます。取り敢えず朝は探検なはず。今は作戦ねだているのでしょう。もう一度頭を撫でます。
消灯である。期待してもそうはならない。その繰り返し。【自動】Uさんの話。かなり以前、誰も居ない深夜の公園の前を通り掛かった時。からからと音を立てて三輪車が動いていたのをみたことがある。気が付かないふりをして足を進めた。以上、本日の怪談である
新しタオルのゴワゴワを楽しむイティさん。まあまあな様子。頭を撫でます。はしっと手を掴みベロベロしてくれました。ありがとね。
放置である。わすれていた。何とかしなければ。【開閉】Uさんの話。冷蔵庫を開けて、閉める音。深夜に唐突に聞こえる。自分しかいないような夜にもだ。覗かれているようで腹が立つ。以上、本日の怪談である。うーむ。
雨天を嘆くチョビ子さん。二、三日お待ちくださいな。頭を撫でます。ほかほかしてて安心。のんびりお過ごしください。
容貌である。苦痛が身から染み出して形を成す。そんな想いがぐるぐると。【様子】Uさんの話。電信柱のあたりにある影が日に日に濃くなっている。部分的に人に見えるようになりそうだが、まだそこまででは無い。少しずつ少しずつ。何となく気になるので毎日見
可愛く歩くチョビ子さん。ごきげんようと優雅に歩いてます。どこに行くのかな?頭を撫でます。暫く遊んでくれました。
可変である。まだ身動ぎすらできない。有効な事を少しずつ。【生糸】Uさんの話。廊下で時々蜘蛛の糸のようなものが舞っている。ただそれだけなのだが、何とも言えない生きているような動きをする。近寄らない。以上、本日の怪談である。うーむ。
悠々と水を飲むチョビ子さん。お水を飲んでご満悦ですね。登って行って最中を撫でます。近いと怒られました。ごめんねー
琥珀である。夜の果ての街。いつかそこに呼ばれるのだろう。【雨女】Uさんの話。雨の夜。頭痛がしたら、大体現れる。手しか見えなかったり、後ろ姿しか見えないことが多い。大体は何をするわけでもなく、部屋の隅に立つ。外廊下には濡れた裸足の足跡が見つか
接近である。転がすだけ転がす。安心など無いけど安心したいのだ。【天辺】Uさんの話。本当に時々なのだが、マンションの一番近い電柱。街灯がつけてあるのだが、それが時々消えている時がある。そんな時に電柱の天辺に誰か立っているようなシルエットが見え
誤謬である。なかなか決まらない。忘れていたことに気がつく。【冷気】Uさんの話。時々、冬でもないのに家の中で冷気を感じることがあって、それは怖く感じる。エアコンのそれとはまた違っていて、言葉背で説明するのは難しいがやばい感じがする。そういう日
朝の布団に攻め込むイティさん。楽しそうです。頭を撫でます。チョビさんもやってきました。最近人気の場所らしいです。
朝の布団に攻め込むイティさん。楽しそうです。頭を撫でます。チョビさんもやってきました。最近人気の場所らしいです。
濁点である。少し急ぐ。でも忘れないようにしよう。【軋音】Uさんの話。朝方にマンションの門の辺りから物音がする。何か叩いているような擦っているような。誰かいるのか?窓からは見えない。10分ほど聞こえて急に止む。時々聞く感じだが、ずうっと続いてる
朝からお話ししてくるチョビ子さん。何でしょか。不満な声色ではないですが、うーむ。頭を撫でます。沢山撫でたら探検に出掛けました。
白蠟である。少しの雨が降ってくる。それだけで動揺が強くなる。【木鳴】Uさんの話。缶を叩くような音が夜に聞こえる。外から、多分公園の方。皆も聞いているのだが誰も正体を知らない。パトロールした警官も、見つけられなかったと聞く。木の中から鳴
チョビ子さんははみ出し気味に炬燵台に。大きく育ってくれて嬉しいです。頭を撫でます。すわイベント発生かと起き上がりました。いや、別にそういうわけでは、、、何かふやふやとお話ししてます。もう一度頭を撫でます。
感嘆である。秋の風のように自分はまるで藻屑のよう。綻んで砕けはまた蟠る。【西日】Uさんの話。西日が入る窓があって、いつもその時に気がつく。窓に沢山の手形が付いていることを。子供と思しき大きさのものもあり、気が付いたら消している。以上、本日の
階段でお澄まししてるチョビ子さん。何してたのかな。頭を撫でます。ふやふや鳴きながら登っていきました。うーむ、なんだろ。マイペースで探検中なのかな。
感嘆である。気になっていることが積まれていく。今頃に思い出す。【落下】Uさんの話。さあ寝ようかという時に時々起こる。机の上の筆立てが突然落ちる。ボールペンや定規など無造作に立ててあるやつだ。特に原因はないと思うのだけど、妙に苛ついてしまう。
いつの間にかそこにいるチョビコさん。頭を撫でます。真っ平らでお腹が気持ちい良いのかな?そんな気がします。もう一度頭を撫でます。