押入れのチョビ子さん。覗かないで!と睨みます。はいはいごめんなさいね。背中を撫でます。叩かれなくてすみました。ゆっくりお休みを。
押入れのチョビ子さん。覗かないで!と睨みます。はいはいごめんなさいね。背中を撫でます。叩かれなくてすみました。ゆっくりお休みを。
地心である。群を成す。密に迫る。【ハンガー】Hさんの話。ずっと、壁にかけている上着のハンガーが揺れている。気にはなるが、見ないようにしている。以上、本日の怪談である。うーむ。
炬燵争奪戦中のチョビ子さん。機敏に動いてテレビ裏まで来ました。さて、イティさんがお布団に行くのを待っているようですね。頭を撫でます。注意深く動いてて可愛いですね。
鈍行である。鈍さが蔓延し息苦しい。疲労も蓄積も。【手形】Hさんの話。時々、自室の窓の内側に、人の手形のような跡がつく。自分の掌よりも、遥かに大きい。以上、本日の怪談である。うーむ。
ほかほかゾーンを占拠するイティさん。気に入ったなら当分どうぞ。頭を撫でます。お約束の不満鳴き。いっそう寒くなるでしょうがなるべく暖かくするべく頑張ります。
懐柔である。曇天の下を歩く。風が刺さり皮膚が捲れ上がっていく。【石飛礫】Hさんの話。山の方から時々、石が降ってくる。小石だが、前触れもなくくるし、結構痛い。血が出たこともある。なので、山際の道を歩くときは気を付けている。以上、本日の怪談であ
嘔吐である。繰り返し、圏外。あと少し、と感じる。Hさんの話。今夜は、二階中を鈴の音が彷徨っている。時々こう云う日がある。すがたをみたこともない以上、本日の怪談である。うーむ。
寒いの何とかして!のチョビ子さん。うーん、取り敢えず背中を撫でます。頭と首と胸も。ふかふかほかほかしてますけど。不満鳴き。まだまだ足りぬようです。うーむ。
禁断である。薄緑色の箱。今からそこで多くを過ごす。【カウンター】Hさんの話。近所の喫茶店。いつも外のウィンドウ越しに見える。カウンターの席に小さな女の子が座っている。が、中に入ると居ない。だからその店にはあまり行かない。行く場合もカウンター
チョビ子さんは、朝からお布団を訪問。頭を撫でます。ちょっと寂し鳴きしてました。暫く隣で遊ぶと落ち着きました。ゆっくりお過ごしを。
チョビ子さんは、朝からお布団を訪問。頭を撫でます。ちょっと寂し鳴きしてました。暫く隣で遊ぶと落ち着きました。ゆっくりお過ごしを。
怠惰である。紡ぐ糸は端から解けていく。誰にもわからない。【赤い火】Hさんの話。七夕の夜だったと記憶している。夜、家に帰宅したタイミングで、ふと見た隣家の屋根で赤い火が燃えている。暗い暗い炎だった。その後、隣家で死人が、と云うようなことはなか
炬燵のそばで朝日をお顔に浴びるイティさん。頭を撫でます。ひとまずほかほかは問題なさそうですね。ご飯の支度します。
押入れに籠るチョビ子さん。1番そこが過ごしやすい様子。頭を撫でます。お喋りしながら出てきました。あら、ゆっくりしてていいのに。私から撫でると戻って行きました。足りなかったんですね。
暗澹である。走り書きに残りの日を記す。後少し。【自宅の階段にて】Hさんの話。自宅で階段を降りようとしたら、急に膝が抜けたように感じて、二、三段滑り落ちてしまった。幸い怪我はなかったが、落ちる際に後ろから、嗤い声を聞いた。知らない女のものだっ
窓から少し離れて外を覗くチョビ子さん。暖かな朝で良かったです。頭を撫でます。帰ったらゴシゴシしましょう。行って来ますね。
円環である。見過ごすようにする。腹立たしい。【唸り声】Hさんの話。ある友人の家に泊まると、一晩中獣の唸り声が聞こえる。友人や家族には聞こえないらしい。歓迎されていないのだな、と感じる。以上、本日の怪談である。うーむ。
炬燵のそばで朝日をお顔に浴びるイティさん。頭を撫でます。ひとまずほかほかは問題なさそうですね。ご飯の支度します。
炬燵のそばで朝日をお顔に浴びるイティさん。頭を撫でます。ひとまずほかほかは問題なさそうですね。ご飯の支度します。
粗忽である。足音は控えめに。それでも何か巨きなものが傍を。【竹薮】Hさんの話。峠の手前に竹藪がある。細い竹が密集しており、歩けるような場所ではない。が、その前のを歩くと藪の中から小石が飛んでくる事がある。時々、背中や肩に当たることもある。あ
炬燵中のイティさんに朝の挨拶をするチョビ子さん。後で使わせてね、と言っているのかな。頭を撫でます。今は取り敢えず探検に。元気よく一階に向かいました。
鳥躍である。こどろこどろと転がって溶ける。辿り着く前に溶ける。【貝音】Hさんの話。山中にて。あまり普段は入らないような奥地を歩いていた時のこと。不意に、からからと貝殻を打ち合わせたような音が響く。ギョッともしたが、それがとても綺麗な音色だっ
階段の暗がりから見送るチョビ子さん。凛々しいお見送りですね。あたまを撫でます。ふやふやと鳴きながら二階探検へ。
石雨である。目が曇る。血が滞る。【虫の声】Hさんの話。虫の声が聞こえた、秋でもないのに。段々と大きくなり、騒々しい。急いで外へ出た。これだから、墓地に来るのは苦手である。以上、本日の怪談である。うーむ。
本当は炬燵に入りたいチョビ子さん。こういうの二台用意しても一台の取り合いに何故かなる。空いたらすぐに行く、というお顔。頭を撫でます。まあ、ここでもいいか、というお顔に。
本当は炬燵に入りたいチョビ子さん。こういうの二台用意しても一台の取り合いに何故かなる。空いたらすぐに行く、というお顔。頭を撫でます。まあ、ここでもいいか、というお顔に。
暗室である。煙がだんだん人になる。時間の端切がのしかかってくる。【二つの影】Hさんの話。頭が痛いと下を向くと、影が二つある。なるべく明るい場所へ行って腰掛けて、少し休むと治る事が多い。影が一つになるまで。以上、本日の怪談である。うーむ。
なかなか窓辺が魅力的な朝。イティさんは今日も眺めてますね。頭を撫でます。もう閉めると思ったのか炬燵へ素早く。早業です。行って来ますね。