連休中日、実質連休最後の晩餐である。コンタクトをリニューアルするだとか色々雑用もあったので本日は家呑みである。そこで肉。牛ステーキと羊モモの二本立て、お供はフランスのカベルネ・ソーヴィニヨンの赤。牛ステーキは基本肉焼くだけ。クレソンのソースもクレソンと塩とレモン果汁と水混ぜてミキサーしたもんを油と混ぜて振っただけなので割愛。以下ラムとゴーヤーの炒め物の覚え書き。
材料：ニュージーランドラム腿肉ジンギスカン用、ゴーヤー、玉ねぎ、ニンニク、粟国の塩、クミンシード、卵、鷹の爪、オリーブオイル
０．玉ねぎは繊維の方向と垂直にスライス、ゴーヤーワタ取って半月小口切りっぽく。ニンニクスライス、鷹の爪種を取り除いて小口切り、卵はゆるく溶いて白身はきっちり切っておく。
１．鍋に油とニンニク投入。弱火で加熱。香りが立ったら玉ねぎと塩投入。最初強火、水気が出てきたら弱火で軽く色づくまで炒める。
２．ラム投入して強火であおりながら炒めまくる。やや赤味が残った状態でクミン投入。軽くあおってからゴーヤーとラム付属の甘辛いたれ投入。あおりまくってから溶き卵投入してとじて皿に盛り鷹の爪散らして完成。
ステーキもラムも吉。ラムは最後の方、ステーキのクレソンソースの余りをかけたらまた風味が変わって旨かった。お供は橋本愛主演「リトル・フォレスト 冬春」。橋本愛、最近はイケメンっぽくなってるが、この頃は辛うじてまだ美少女^^ 登場する喰いもんも旨そうだった。BDで春夏秋冬全部セット出たら買うかな(^^)
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